まず第一声
いいから早く「おおかみこどもの雨と雪」のその後の続きを見せてくれと思った。
「バケモノの子」。
これはこれでいいから。
細田守監督は、あれこれやりたい事をやってみたかったんでしょ。
実験的に。宮崎駿監督もそうだったじゃない。
どうなんだろう、後からまた思い返しながら感じることができる映画なのかも。
でも待てよ。「おおかみこどもの雨と雪」も、そう言えば、最初はそんな面があった。
そうだ、細田作品はそういう所があんだろう。
「サマー・ウォーズ」もそうじゃね。
今になって思い返すと、また観てみたいし、面白いシチュエーションだよね。
田舎に住む少女が、SNSで世界と繋がり、この地球を滅ぼそうとするネットに潜む憎悪の塊と、
夏の日の中で闘うという。
ミクロからマクロへの視点が意表を突いててイイんじゃない
きっと「バケモノの子」もそういう作品になるんだな。たぶん。
これもひと夏のというか、成長物語。
幼い少年が、映画を観終わる頃には、自分を賭してまでも戦う強い意志を持つ、立派な青年になってく。
そして深い愛を知る、感じる。
★「バケモノの子」をスマホで茶々っとリポートして来ました。
どうぞご覧 下さい
その敵となるバケモノの子、こちらも少年(美少年)だが、自分は、そう見せかけてて少女だとか、それともそのまま少女だった方が良かったのではないだろうか。
主人公の少年にどこか恋心も抱いてしまう。そこに女子高生の彼女が現われてみたいな。
そのせいでさらに嫉妬心から憎しみが倍増してしまうような展開へ。
そんなことを、自分はまた想像しながらこの作品を観ていた。
Tジョイ長岡(新潟県長岡市)の館内は、夏休みもあってか、赤ちゃんから10、20代の若者で超満員(男女半々な感じ)。スゲエなあ~これは、
マジ支持されてるということなんだと思う。今、細田守監督作品が。
それにしても、いつもながら思うのは、夏が合う、夏にピッタリの映画だね。
そこが自分は好きな面でもあんのかも。細田作品の。
よく考えると、自分が夏に生まれたのもあんだろかなあ~
エンターテインメント ブログランキングへ
ほんじゃね
平成27年8月19日
いいから早く「おおかみこどもの雨と雪」のその後の続きを見せてくれと思った。
「バケモノの子」。
これはこれでいいから。
細田守監督は、あれこれやりたい事をやってみたかったんでしょ。
実験的に。宮崎駿監督もそうだったじゃない。
どうなんだろう、後からまた思い返しながら感じることができる映画なのかも。
でも待てよ。「おおかみこどもの雨と雪」も、そう言えば、最初はそんな面があった。
そうだ、細田作品はそういう所があんだろう。
「サマー・ウォーズ」もそうじゃね。
今になって思い返すと、また観てみたいし、面白いシチュエーションだよね。
田舎に住む少女が、SNSで世界と繋がり、この地球を滅ぼそうとするネットに潜む憎悪の塊と、
夏の日の中で闘うという。
ミクロからマクロへの視点が意表を突いててイイんじゃない
きっと「バケモノの子」もそういう作品になるんだな。たぶん。
これもひと夏のというか、成長物語。
幼い少年が、映画を観終わる頃には、自分を賭してまでも戦う強い意志を持つ、立派な青年になってく。
そして深い愛を知る、感じる。
★「バケモノの子」をスマホで茶々っとリポートして来ました。
どうぞご覧 下さい
その敵となるバケモノの子、こちらも少年(美少年)だが、自分は、そう見せかけてて少女だとか、それともそのまま少女だった方が良かったのではないだろうか。
主人公の少年にどこか恋心も抱いてしまう。そこに女子高生の彼女が現われてみたいな。
そのせいでさらに嫉妬心から憎しみが倍増してしまうような展開へ。
そんなことを、自分はまた想像しながらこの作品を観ていた。
Tジョイ長岡(新潟県長岡市)の館内は、夏休みもあってか、赤ちゃんから10、20代の若者で超満員(男女半々な感じ)。スゲエなあ~これは、
マジ支持されてるということなんだと思う。今、細田守監督作品が。
それにしても、いつもながら思うのは、夏が合う、夏にピッタリの映画だね。
そこが自分は好きな面でもあんのかも。細田作品の。
よく考えると、自分が夏に生まれたのもあんだろかなあ~
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ほんじゃね
平成27年8月19日
それと、BIGニュースです。
Youtube でチャンネル を持ちました!
N Jungka
でご検索下さい!
自分が取材した映像や自作映像作品等がご覧いただけます。
ロシア(ハバロフスク、ウラジボォストーク)に一人で行って 取材した、
映像アップ しました。
松たか子、May J. ビックリ? 「アナと雪の女王」 ロシア版?
"Frozen" Russian version?
ぜひご視聴下さい!
さらに情報
★堀江貴文氏創設の「まぐまぐ」で、
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「ポスティン ジャーナル」
(ペンネーム:大野田健)
平成25年8月から毎週金曜日発行で、スタート!!
皆様のお陰で、106号 に到達しました!!
毎月324円(5回発行)
★刺激的な話題
・亡命者スノーデン氏(元NSC)とアメリカの陰謀
・柏崎刈羽原発再稼働問題の裏側
・山口県山村連続殺人事件に観る日本の未来
・伊那市の井上井月
その他、中国、韓国、ロシアについて等々刺激的に綴ってます。
これからも頑張って皆様へお届けします。
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どうぞよろしくお願い申し上げます!