いやあ~おもしかったあ~
もう一気にグイグイ引き込まいて、読んじまったてえ~
「ハツカネズミと人間」。
何よりの、展開が分かり易くて、まとまってが。
読みやっしぃ~ さすがアメリカの小説って言うかの。
スタインベックってこうらったがあかのと。スッゲエ興味湧いたてえ~
だっけん、返却したら(長岡市立中央図書館:新潟県長岡市)、すぐに「怒りの葡萄」借りたすけ。
これは、上下ある長編らよ。
両作ともの、映画化されてっから、タイトルだけは、以前から知ってたがあて。
映画も観てみっかな。
「ハツカネズミと人間」はの、アメリカ開拓からの大規模農場を渡り合う二人の男のお話んが。
そうらなあ~ アメリカンニューシネマ、作家ジョン・アービングとかの誕生を予見してっかもらよ。
ジョン・シュレンジャー監督「真夜中のカウボーイ」なんか、どっか思い浮かんでくうがいなあ~
そん中で、ダスティン・ホフマンがラッツォ(ネズミ)と呼ばれてたんは、こっからんがあか?
もしやして。
て、ことは、村上春樹作品に出てくる鼠もそこにつながるがあかのお~。
ぜひ、おめさんたちも読んでみてくんなせの。オススメらすけ!
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ほんじゃね。
平成29年7月4日
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