日本日本政府のシリアヨルダン渡航禁止阻止が物議に。
確かに、誰が伝えるのかというと現地に入らなければ分からない。
けれども、連中に捕縛される確率は非常に高い。
人が信用ならない世界。そこが怖いガーン訳だ。

どんなに気を付けても大丈夫という事は無い。
アメリカアメリカのフリージャーナリストとかは、相当の用意周到で入り込むという。
それだけ資金ドルが充実しているのである。
また、その代り、死んだぬけた魂ら自己責任だそうだ。

そういう意味で、もっとハイテクな取材が出来ないものかね。生命のリスクが無いように。
と言う事は、ロボットとかになるのだろうか。ジャーナリズムも技術革新が必要なのは嘘じゃないだろう。
 
記者と言うと、新潟県長岡市の実家のじさまは新聞記者だった。
当時、長岡市出身山本五十六長官が戦死した記事を、某新聞で書いたそうだ。
いつだったかその記事をばさまが持っていて見た事がある。その後どうしたろうか。
間違えて捨ててしまったかな。

そんで、全国のテレビでも今回の件、表現の自由云々も含めて取り上がられた新潟市の
フリーカメラマンカメラの杉本祐一(58)さん。
一緒に飲んだ事も。

杉本さんのあの喋り方を見ると、つい笑ってにひひしまって。
「キューピット」で買った安焼酎で入れ歯消入れ歯毒すんなスギモト~ 汚ねえだろ~ こっち見せんな~ その焼酎飲むな~ オエッ~
それと、直ぐに、おねえ~ちゃんギャルは?発言をする杉本さんの気さくで能天気なキャラがいつも楽しいですグッド!(スンマセン)。
あっ、そうだ。せこいとこもあるけど

まあそれだけ普段は何でもない日常を心から楽しみたいからなのでしょう。
戦場は過酷ですからね。
そのギャップからそういうキャラになるのだと思う。
一応、相当、かなりフォローしてます

杉本さん

杉本さん2
 *この時、自分は安いからハイボールを飲んだ。肴は唐揚げ。杉本さんは隣で焼酎。杉本さんはヘビースモーカー。俺は吸わないよ。

自分的には杉本さんの渡航記事が某日報に載った時に、少々不安を感じていたので、今回の渡航中止は良かったというか、ホッホッとした面が

でも、これからどうまた進展するのか。それでも何らかの手段を使ってでも杉本さんは行こうとするのか。
パスポートパスポートが返納されたらしいから(それは困ったもんだ。海外行け無いじゃん アキャキャらて、おめさん。どうしょば)。

さぶいけど、日本海をジャブジャブ泳いで行くかの
それとも小千谷の風船一機があるすけ、その気球に乗ってそのまま行くかの

とにかく杉本さんには、命を大切にしてほしいもんらて
のう、ばあちゃん。

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ほんじゃね。

平成27年2月9日


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