QONJAPANの歴史を刻め!!!

ファウンドフッテ―ジで日々感じた事を新潟県長岡市を軸に綴ります! どうぞ宜しく。

自分の人生に歴史を刻んでゆこう!

長岡空襲

「ジュラシック・ワールド」3D観た。Tジョイ長岡。世界で大ヒット中

まず、はじめに、甲子園野球、中越高校(新潟県の代表校・長岡市)残念でしたね。
でも勝とうという必死の勇ましさは侍の様か。飛び込みセーフとか。いいねえ~
全身、土まみれになって。青春だあ~ 泣けるじゃんとしょぼん
でも、たまには勝ってくれよと、一応注文。
ここんとこ1回戦敗退ばっかじゃん。負けるために戦してんじゃねんだからプンプン
いい加減、県民の期待に応えてくれなくちゃ
ちょい厳しく言っておかなきゃ、なあなあになり過ぎんのも困るんで。これでいいんさ


そんで、映画カチンコTジョイ長岡で観て来ました車
あれこれ観たい作品が多くてニコニコ 選んだのは、

「ジュラシック・ワールド」3D サングラス 

恐竜


日曜日の21時半過ぎ夜景の上映だったんですが、カップルや若い男性が多かったですね。
大ヒットビックリマークというのは確かに頷ける。
内容は、もうね、言わなくても分かるっしょ。
本物の恐竜恐竜が居るテーマパークでのお話。

主人公の男は、ターザンでもイメージしてんのかね。
ヒロインは悪くないけど、もっと魅力的でも。可愛さが今一無いんだよね~
子供の兄弟は、兄と妹の方が良かったんじゃねとかにひひ

自分としては恐怖感叫びは、やっぱ1作目の方が凄くあった気がする。
今作は、それがもう一つというような気が。
そういう点では、第一作のスピルバーグ監督の演出は上手いよね。

Tジョイ長岡で開催中の「ジュラシック・ワールド」関連の展示イベント
ちょいスマホスマホでリポート  その映像どうぞご覧下さい目

 

それでも、メインの恐竜でなく、巨大な肉食鳥の群れの方が、場面が怖かった
ヒッチコックの「鳥」みたいなもんだけど、こっちの場合は、牙のある長い口ばしで、人を連れ去る、人を食う(ここでは食べられる場面はない)。
それが逃げ惑う観光客達に一斉に襲来する。怖いでしょこのシチュエーション。
さすがに子供が連れ去られたり、食われたりの場面は見せなかったけど、想像してしまうね、この状況下ならば。

長岡空襲から、今年は70年目だけど、あの焼夷弾が降り注いだ事による犠牲者の殆どが、赤ちゃん、お子ちゃま、若い女性、ママ、妊婦、障害者という、弱者だった。
こういう肉食鳥の大群が襲う時に、真っ先にやられるのはそういう弱者のはず。
たぶん、スピルバーグ監督ならば、それを強く映像モンタージュ的に見せた、感じさせたかもしれない。
ユダヤ系アメリカ人のスピルバーグ監督の祖先は、ナチスの迫害からアメリカに逃れて来た。
それを思えば、あのナチスの残虐な殺戮の恐怖は、嫌と言う程、伝え聞いて、刷り込まれてるだろう。
弱者であろうが、容赦なくナチスは多くのユダヤ人を冷酷に虐殺していったのであるから。
それが凶暴な肉食恐竜に投影されてるのは第1作で分かった気がする。

しかし、今作は、恐竜の恐怖を見せるそれら場面が、どれも惜しい事に中途半端で終始してしまう。
ここが勿体無いなあ~と思った次第。
メインの恐竜と、この肉食鳥の襲来という、天地から矢継ぎ早に襲い掛かるシチュエーションをもっと大事にしてほしかったなあ~
そんで、海からは、海水池に居る獰猛な巨大な恐竜が襲い、観光客達はもう脱出もできなくなるみたいな。
徹底的な恐怖感、絶望感の世界へ追い込まれてしまうという。
そこで、この危機を主人公達は、どう切り抜けてくのか、その辺が観客の追い求めてる所なんじゃないか。

もしかすると、今作は、とにかく幅広い大ヒットを狙って、ファミリーを主に対象にしてることもあって、そのレベルを意図的に下げたのかも。
その客層、ギリギリの辺りで。
それに、アメリカってうっせえじゃん。そういうの。


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ほんじゃね恐竜

平成27年8月14日



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ハワイ真珠湾で長岡花火。戦後70年。「白菊」「フェニックス」が

間もなくですね。

戦後70年目


アメリカ
アメリカハワイ真珠湾(パールハーバー)での、

日本
長岡花火の打ち上げ
花火

8月15日(
16日(

歴史的な、とても大きな1ページが開かれる瞬間
です。

慰霊と平和

ベルリンドイツの壁が崩壊した時のような、世界的な大きな意義、メッセージがあると思う。

自分も行ってみたいなあ~飛行機 現地で観たい目
それと、真珠湾にあるアリゾナ記念館戦艦ミズーリも見学したい。
慰霊のお参りをしたい。
真珠湾攻撃で亡くなったアメリカ人の御魂へ。
特高攻撃とかで亡くなった日本兵の御魂へ。
忘れてはならない、アメリカの潜水艦事故で亡くなった四国の水産高校の高校生の御魂にも。

新潟県長岡市
出身の山本五十六元帥が、自身では米国との戦争は猛反対だったのだが、軍人(シビリアンコントロール)としての使命に従い指揮した真珠湾攻撃
そして、それは、やがて長岡空襲へと繋がって行く。どちらも多くの死傷者を出した。
死者の数では、真珠湾攻撃でのアメリカ人(若い兵士とか)の方が、長岡空襲より多いという。
その戦禍の重みも考えると、同じこの長岡の地に居る者として、それは何だろうある意味、命題として捉えてるようなとこが自分にはあったりする。

変なこと言うようだけど、家には山本五十六元帥の手紙がある。
それは、じさまの弟が、成績優秀で長岡高校から広島県呉市の江田島海軍兵学校に合格し、進学するのだが、そこで、同郷人で同校卒の山本五十六元帥の目に止まり、そのよしみだろうか、お墨付きもあったようなのだ。
そんな事柄を示す手紙だと思う。
それも兄である家のじさま宛で来てるという。
そういう面でも気遣いの出来る律儀な方だなあと感服してしまう。
墨蹟も乱れがなく、明瞭で素晴らしいし。
字も人の体を表すとは、正にこういうことだと実感する。
そういうことから、山本五十六元帥とは、そりゃ直接ではないけれど、何かの縁を自分は子供の頃から感じて来た。
じさまの弟、つまり、自分は伯父さんと呼んでいたが、あの戦艦「大和」にも乗船したらしい。
戦死せず、戦後はまた日本のために活躍されたが、もうだいぶ前に亡くなった。 

それで、 8月15日()、16日()に真珠湾で打ち上げる
長岡花火のパブリックビューイングが、
アオーレ長岡で開催される
そうです。
花火の他、追悼式典、平和友好記念式典などの様子も併せて放映。
両日とも事前申込不要。参加無料とのこと。  

詳細はこちらをクリック
ビックリマーク クリック
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate01/mop-publicviewing.html

慰霊、復興、平和「白菊」「フェニックス花火」がハワイ真珠湾で打ち上がります。
平原綾香さんも向かい、「ジュピター」を式典で歌うそうです。

それでは、スマホスマホで茶々っと、長岡市信濃川左岸の子育ての駅「てくてく」前で撮った、
その矢印「フェニックス花火」昨年と、今年の映像をどうぞ!!

 

 



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ほんじゃねハワイ

平成27年8月12日



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